カナダ永住権取得に必須!IELTSとCELPIPを比較

カナダで永住権を取得するためには英語力の証明が必要になります。そこで今回は証明に使われるテストIELTS(ジェネラル)、CELPIP(ジェネラル)を比較してみました。

それぞれに特徴がある為、慣れて高得点を狙う必要があります。

スコアの有効期間
スコアは2年間のみ有効です。

移民申請に必要なスコア
Federal Skilled Worker Programで申請を行う場合、CLBスコア(カナダで語学能力を示す指標)で7以上が最低必要となります。

またCanadian experience classだとNOC(職業やキャリアのの区分)0またはAでCLB7、NOCBでCLB5が必要です。CLB7とはIELTSで6.0、CELPIPで7.0が必要です(下記換算表参考)

それではそれぞれのテスト概要について違いを見ていきましょう。

IELTSCELPIP
運営元イギリス(ブリティッシュカウンセル)カナダ(UBC)
受験できる国日本を含む世界140ヶ国カナダ、米国など(日本は含まれない)
受験方法筆記(リスニング、リーディング、ライティング)
+対人でのスピーキング
※2019年よりIELTSもスピーキング以外は
コンピュター上での実施が可能となっています
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング
全てコンピュターにて実施
受験における制限空席があれば毎週でも
受験が可能
一度受験すると、次回受験まで
30日以上空ける必要がある
スコア9点満点10点満点
受験料CAD$300程度CAD$280

各セクション別の違いは以下になります

IELTSCELPIP
リスニング30分
主にイギリス英語
47-55分
主にカナダ英語
リーディング60分55−60分
ライティング60分
Part1:150文字以上
Part2:250文字以上
コンピュターベースであれば
文字数カウント機能有
53分
Part1:150〜200字
Part2:150〜200字
文字数カウントおよび
スペルチェック機能有
スピーキング11−14分15−20分

どちらがオススメかというのは好みの問題も大きいのではないでしょうか。どちらも受験したスタッフの経験から以下、参考までに特徴をまとめてみました。

IELTS

  • イギリス英語に慣れていない人は特にリスニングなど聞き取りづらい可能性。カナダ英語では馴染みのない言い回しが多数。
  • 過去問が多く出回っているので対策がしやすい。また大学留学受験等でIELTSの試験を何度も受験している人は慣れているので、その点も有利。IELTSジェネラルとアカデミックとの違いは、ReadingとWritingセクションの違いのみ。
  • タイピングが苦手、また対人でのスピーキングテストを好む人はこちらの方がいいかもしれません。

CELPIP

  • 北米英語に慣れている人は聞き取りやすい。
  • タイピングが得意な人はライティングが進めやすい。ただスピーキングがマイクに話しかけなければならないため、慣れるのにやや練習が必要な可能性。
  • 終わった人から次のセクションへ進むため、センターによっては周りの音が気になる(センターによって耳栓が用意されていることもあります)
  • 日本ではまだ受験できないところが難点

<CLBの換算表>

IELTS

CLBLRWS
108.58.07.57.5
98.07.07.07.0
87.56.56.56.5
76.06.06.06.0
65.55.05.55.5

CELPIP

CLBLRWS
1010101010
99999
88888
77777
66666

以上、IELTSCELPIPを比較してみました。Study2020 JapanのインスタグラムではIELTS受験におけるコツなども掲載しています。是非チェックしてみてください。

Study2020カナダ留学エージェント

#1005-409 Granville Street, Vancouver, BC, Canada

https://www.study2020.ca/

留学、IELTS, CELPIPの受講をご希望の方はこちらからお問い合わせください。

japan@study2020.ca